2012年03月23日

彼岸明け

今日は彼岸明け。

今年のお彼岸は寒い日が続き、菩提寺のしだれ桜もまだ固い蕾のままでした。

彼岸は、此岸(こちらの世界)の者が「六波羅蜜」の修行をする期間でもあり、この時期の善い行い、悪い行いは、共にとても大きな結果となるので、善行に勤めるようにも言われています。

六波羅蜜(ろくはらみつ)とは、ブッダを目指す菩薩が修めなくてはならない、6つの実践徳目のことです。
お彼岸の一日目は、分け与える、お布施するという、布施波羅蜜。
二日目は、戒律を守る、 持戒波羅蜜。
三日目は、耐え忍ぶ、怒りを捨てる、 忍辱波羅蜜。
四日目の春分の日はご先祖様に感謝する日。
五日目は 努力するという、精進波羅蜜。
六日目は、座禅や瞑想をする、禅定波羅蜜 。
七日目は、物事をありのままに観察し、智慧を発言させる、智慧波羅蜜 。

お彼岸の期間だけでもと思いつつ、思っていただけで7日目を迎えてしまいました(苦笑)
まだまだ彼岸は遠い。。。

彼岸は「日願」とも言い、古代の太陽崇拝にも通じています。

西洋ではイースターの語源となった春の女神オスタラの祝祭もされていました。

古今東西、太陽に祈りを捧げ、祖霊に感謝の祈りを込める期間でもあります。


お彼岸が過ぎると、桜の開花と、花祭り、イースターと、春の祭典が続きます。
今年のイースターと花祭りは同じ4月8日ですね。
どのように過ごそうかと、今からうきうきしています。

それでは素敵な春をお過ごし下さいねぴかぴか(新しい)









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2012年02月22日

222の新月


今日は222の魚座の新月。
この新月は、海王星・月・太陽が一直線に並び、この配置は2503年まで起こらないのだそうです。

先日は、なんと二つの太陽を目撃しました。

天体の賑やかな動きが、地球に素晴らしい影響を与えてくれますようにと祈るばかりです☆




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2012年02月03日

☆句会へのお誘い☆

今日は節分ですねぴかぴか(新しい)
明日は立春大吉、いよいよ春の始まりです。


この春から、俳句を始めてみませんか。

情報過多の今、インプットばかりで、アウトプットすることが少ない中、自分の想いや感情を存分に表現できる素晴らしい場が、俳句の世界です。

季語が生活にあると、とても豊かな暮らしになります。

そしてなにより楽しいのが、句会です。
皆で作った俳句を持ち寄って、その句を鑑賞し合うのですが、その場に沢山の感動や刺激があって、本当に楽しいんです。
でも一般的に句会のイメージがすごく偏っていて、敷居が高いとか、文才がないと出来ないんじゃないかとか思われる方が多いので、気軽に体験できる場を作りたいなぁと思っていたところ、各メディアで活躍されている俳人の堀本裕樹さんに、ご指導をお願いする事が出来ました。

とっても良い機会ですので、ちょっとでもご興味おありな方は是非ご参加くださいね。
詳細は以下の通りです。

それでは楽しい節分を!



☆☆☆星合句会へのいざない☆☆☆

句会を催します。

17文字に想いや季語をのせて、表現してみませんか?

俳句を通して、周りの世界が違って見えたり、ご自分の新たな側面を発見されるかもしれません。

17文字で、人生は変わります。

只今若手俳人の筆頭として各メディアでご活躍の堀本裕樹さんに講師をお願いし、星合句会を開くこととなりました。

「俳句に興味あるけど、句会って敷居が高くて入りづらい」
「俳句って全く知らないけど、どんな世界なのか体験してみたい」と思われる方は、とても良い機会ですので、是非ご参加くださいね。

場所はECOで有名な建築、藤野(神奈川県相模原市)の里山長屋で行います。

皆さまにお会いするのを楽しみにしています。(ほとんど初心者の方ばかりですので、どうぞお気軽に♪) 

☆日時 2012年2月26日(日) 14時〜17時
☆場所 藤野 里山長屋(JR中央本線藤野駅よりバスで15分)
☆参加費 1500円
☆定員 先着15名(子連れ可)
☆持ち物 筆記用具、ノート、作品
☆申込方法 お名前、連絡用メールアドレスをご記入の上、
yukihirashino@gmail.com
行平紫乃までお願いします。


☆兼題:兼題は、俳句を詠むにあたってのテーマのようなもの。

今回は3つのテーマで「それぞれ1句ずつ」合計3句作って、当日お持ちください。


1)季語「早春」を使って、一句(五・七・五)詠んでください。

2)季語「蝶」を使って、一句。

3)思いのままに、一句。
季語の有無、テーマは自由。思いのままに一句詠んでください。

≪例句≫
早春の湖(うみ)眩しくて人に逢ふ   加倉井秋を 

あをあをと空を残して蝶別れ   大野林火 


《講師プロフィール》
堀本裕樹(ほりもとゆうき)
1974年,和歌山県出身/國學院大学卒
俳誌「梓」同人
第2回北斗賞受賞
いるか句会・たんぽぽ句会主宰
俳人協会会員
実践女子学園生涯学習センター講師
角川庭園・すぎなみ詩歌館講師
「日経ビジネスアソシエ」(日経BP社)
「日経ビジネスオンライン」( 〃 )
「マネーポスト」(小学館)にて連載中。

horimotohaiku.blog110.fc2.com/
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2012年01月28日

五穀の精





 旧正月に雪が降り、その雪がまだ消えずに凍りついています。


 古来より、雪は「五穀の精」、「豊年の貢ぎ」、「稲の花」などと呼ばれ、新年に雪が降るのは豊年といわれてきました。


新しき年の始めの初春の今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)   大伴家持 

「新しい年の始めの初春の、今日降る雪のように、良いことが積み重なりますように」


 万葉の歌に祈りをこめて、改めて雪景色を眺めています雪








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2012年01月23日

雪の旧正月


旧正月の今日、夜から雪になりました。

やはり旧正月にならないと新年があけた気がしないのは、陰暦に身体が馴染んでいるせいかもしれません。

一月もまだ終わらないのに人の生死に立ち合う事が多く、この一年の密度の濃さを予感しています。

月並みな事、日常を丁寧に、植物を師に、歳時記と共に生きて行こうと思います。




雪で清められた今年初めての新月、皆様の願いが天に届きますようにぴかぴか(新しい)


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2012年01月03日

あけましておめでとうございます

ぴかぴか(新しい)あけましておめでとうございますぴかぴか(新しい)


2012年が始まり、清々しい空気に満ちていますね。昨年は激動の年で、今年ほどお正月を迎えられてホッとした年はありませんでした。

昨年二月に三女を出産し、四月に長女の学校にあわせて引越しをし、めまぐるしく昨年を過ごしました。このブログもなんと一年ぶりになってしまいましたが、今年からは気分一新して再開しますので、どうぞよろしくお願いいたします。


お知らせですが、本日発売の育児雑誌「クーヨン」(クレヨンハウス)二月号の俳句特集に、拙句と共に4ページにわたって載っています。よろしければご覧くださいね。
ミサワホームのリノ部屋に、七草粥についてもご紹介しています。
renoveya.com/contents/relax/green/4031


この一年が素晴らしい年となりますようお祈り申し上げますぴかぴか(新しい)





posted by shino at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月12日

椿



 小寒から大寒へ向かうこの時期、寒さが一段と厳しくなりますね。
でも青空の透明感は、一番美しい頃です。
山眠り、野山の立ち枯れて荒涼とした景色の中、鮮やかな花姿とつややかな葉でいち早く春の到来を告げてくれる花が、椿です。

 今年は椿でブログ初めをしたいと思いますわーい(嬉しい顔)

 一月の頃の野山に咲く花は、梅や蝋梅など葉がない木の花が目立つのですが、椿は常緑の葉をたたえて紅やピンクや白や黄色の花を枯野に咲かせているので、椿の周りはある種違った雰囲気を醸し出しています。
 
 太古の人々はその生命力や神秘性を感じ、椿を神聖視してきました。冬にも葉を落とさない常緑の木には魔力があると信じられていた常緑樹崇拝の影響によるものが大きいとされています。
宮中の魔除けに使われたという卯杖も、椿が用いられているという説もあります。

 「古事記」に八百歳まで生きた若狭の八百比丘尼が、椿を植樹して全国を行脚したという伝説がありますが、その比丘尼の中で有名なのが、熊野比丘尼です。比丘尼とは、尼、修験巫女のことであり、諸国を巡って六道図などを元に絵説きしてその思想を広めました。八百比丘尼は、魂の再生をとく熊野信仰を説いたという伝説も。
 折口信夫の「花の話」の中で椿は、山の民が里に降りて春をことぶれる際に持ち歩いた木とされています。

 昨年の晩秋に熊野へ詣でた時、常緑樹の多さに圧倒され、中でも椿をよく目にしました。紅葉している木々は少なく、晩秋にも山眠らずといった風情で、非常に強い生命力を感じました。

 その神聖な対象とされていた椿が観賞用になったのは、鎌倉時代からです。
禅の影響で、茶道や華道が流行し、庭作りなどに椿がさかんに用いられるようになりました。
お茶席には欠かせない花で、一輪でも存在感あふれつつ華美にならない姿は、茶人や華人の心をとらえてきました。


 と、椿の歴史をちょっと堅苦しくひも解いてみましたが、椿と聞くとすぐに連想するのが椿大社。
鈴鹿にある、猿田彦神を祀るお社。猿田彦といえば、道開きの神様ですね。
そして「二月を美しいものとする」という意味もある、東大寺のお水取り。

 椿を飾って、美しい年の道開きとまいりましょうぴかぴか(新しい)

 今年も素晴らしい一年となりますようぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)








 
  
posted by shino at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

植物de風邪対策




秋も深まって、樹々も色づき始めましたね。
そんな中、夏に一輪も咲かなかった我が家の朝顔が咲き始めました晴れ
夏中、「な〜んで咲かないんだろう」とちょっと悲しい思いでいたので、とても嬉しくって嬉しくってわーい(嬉しい顔)
遅咲きなのは我が家を象徴しているのかしら(笑)


それはともかく、これから寒くなってくる季節に気になるのが風邪やインフルエンザ。
その手助けをしてくれる植物を、リノ部屋でご紹介していますのでチェックしてみてくださいね。

http://renoveya.com/contents/relax/aroma/2619

元気な身体で楽しい秋を満喫しましょうねパスワード



http://renoveya.com/contents/relax/aroma/2619
posted by shino at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

カジュアル句会開催します♪




風爽やかな心地良い季節となりましたね晴れ

沢山の方から懐妊のお祝いメールをいただき、本当にありがとうございますハートたち(複数ハート)
おかげさまで順調にふくらんできております。

実はその前の妊娠は流産してしまい、3人目の子供を見ることは無いのかなと思っていたので、今回の事はサプライズな天からの贈りものでしたぴかぴか(新しい)

妊娠、流産、子育てを通して心の大きな支えとなってくれたのが、家族はもちろんのこと、植物と俳句でした。
俳句のことは今まであまり触れていませんでしたが、実は10年くらい前に始めていて、途中師匠が亡くなったために中断していました。昨年から、角川春樹主宰の結社にご縁をいただき再開したのですが、楽しくて面白くて仕方がなくて(笑)今年は俳句一色で終わりそうです。

情報過多の今、インプットばかりで、アウトプットすることが少ない中、自分の想いや感情を存分に表現できる素晴らしい場が、俳句の世界なんです。
それまで30万画素数くらいに見えていた世界が、300万画素数くらいに見えてくるかもしれませんよ。
そしてなにより楽しいのが、句会です。
皆で作った俳句を持ち寄って、その句を鑑賞し合うのですが、その場に沢山の感動や刺激があって、本当に楽しいんですexclamation
でも一般的に句会のイメージがすごく偏っていて、敷居が高いとか、文才がないと出来ないんじゃないかとか思われる方が多いので、気軽に体験できる場を作りたいなぁと思っていたところ、歌手でもあり若手女流俳人の、のだめぐみさんに「カジュアルな句会をやりましょう」とおっしゃっていただけたので、この度めでたく!「カジュアル句会」を開催することになりましたぴかぴか(新しい)

とっても良い機会ですので、ちょっとでもご興味おありな方は是非ご参加くださいねるんるん
きっとすぐ満席になってしまうので、お早めにどうぞ。
詳細は以下の通りです。


るんるんカジュアル句会へのいざないるんるん

「俳句に興味あるけど、句会って敷居が高くて入りづらい」
「文才無いけど出来るのかしら?」
「俳句って全く知らないけど、どんな世界なのか体験してみたい」と思われる方に、気軽に俳句を楽しんでいただきたいと思い、この度「カジュアル句会」を、「河」(角川春樹主宰)の無監査同人で、歌手のASUKAさん(俳号:のだめぐみ)にご指導をお願いして、句会を開催する事となりました。
ASUKAことのだめぐみさんは、一行詩を流麗につむがれる歌姫で、優しく丁寧にご指導くださります。

日本人のDNAに流れる5.7.5.の17文字のリズムに、想いや季語をのせて、表現してみませんか?

俳句という一行詩を通して、周りの世界が違って見えたり、ご自分の新たな側面を発見されるかもしれません。
皆さまにお会いするのを楽しみにしています。(ほとんど初心者の方ばかりです) どうぞお気楽にご参加くださいね

☆日時 :11月28日(日曜日)
午後12時〜午後3時

(以降、毎月第二または第四日曜日に開催予定)

☆場所:日本一行詩協会
(東京都新宿区市谷八幡町16市ヶ谷見附ハイム801号)

☆参加費 2000円(お弁当付き)

☆定員 先着10〜13名(子連れ可)

☆持ち物 筆記用具、ノート、作品(投句5句)

☆申込方法 お名前、連絡用メールアドレスをご記入の上、
yukihirashino@gmail.com
行平紫乃までお願いします。

☆兼題:兼題は、俳句を詠むにあたってのテーマのようなもの。
今回は3つの兼題を含む「それぞれ1句ずつ」5句作って、当日お持ちください。

・山茶花
・おでん
・ボーナス

※もっと作りたい方は5句までOKです。

1)季語「山茶花」を使って、一句(五・七・五)詠んでください。

2)季語「おでん」を使って、一句。

3)季語「ボーナス」を使って、一句。

≪ 例句≫
・懐にボーナスありて談笑す
・おでん煮るときに家族は寂しかり
・返信や山茶花がまた咲きました

☆のだめぐみプロフィール

昭和57年生まれ。「河」無監査同人。河新人賞、河賞、銀河賞、角川春樹賞受賞。ASUKAとして、「白椿・紅椿」、映画「神様のパズル」主題歌「神様のパズル」など、日本語の美しさを紡ぎだす歌手として活躍。
blog
http://asuka-music.syncl.jp/


では素敵な連休をぴかぴか(新しい)
posted by shino at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

すっかりご無沙汰してしまいました!





すっかりご無沙汰しておりましたが、お元気ですか!?
この猛暑、pcの部屋は冷房が無く、開かずの間になっておりました。
しかも第三子目を妊娠しておりまして、なおさら電子機器には縁遠くなっておりましたたらーっ(汗)

今日からお彼岸なので、お墓参りに行って来ました。
墓地のとなりの空き地にセイタカアワダチソウがもっさもっさ生えていて、
とても刈りたい衝動にかられました目(モチロン刈っていませんが)
今年の猛暑でセイタカアワダチソウも枯れ気味で、なかなか元気良いものに出会えないのですが、その空き地のはとっても元気で、なんだかほっとしました。

空気も水も心も澄んで、美しい秋を堪能しましょうねぴかぴか(新しい)



posted by shino at 23:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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